歌手:
glassmoon
专辑:
《線香花火》暗闇に弾けて消える光ぼんやり眺めて
君を見送ったこの夏の出来事
僕は忘れないよ
君の顔少し寂しげに何処か向いていった
言葉さえ交わさずに
涙さえ流さない強がりの浴衣姿
僕ら昔から二人切りで夏をた楽しんでいたね
君と二人で過ごした夏の日
脳裏に焼き付いて離れない
君が急に遠くに引っ越す何て嘘だと思っていた
来年のこの夏
僕の隣に君はもう居ないんだね
君も今 僕と同じ事を考えているのかな
すっと消えてく小さな火の玉
君だと思って泣きそうになった
暗闇に弾けて消える光ぼんやり眺めて
二人で最後に
重ねて弾けて消えたあの光をずっと心に
どうしても僕は不器用で上手く君に言えなかった
君がいた夏は本当に幸せだった
いつかまた会おうね
またね・・・