歌手:
光GENJI
专辑:
《(333) Thank You》 作词 : 三浦徳子
作曲 : 都志見隆
編曲:新川博
君にはじめて 手紙を書いた日
何故か、心が 熱くて止まらず
この街をさまよっていたよ
これが愛というの
だけど手紙は ブーメランのように
ある日 戻って そして知ったのさ
君は もうこの街にいない
どこに どこにいるの
光を闇に変えた
魔法をといておくれ
鏡を揺らして
長いまつげのテレパシーを 感じる時
増えてゆくよ力
AMATERASU あの夏の君が離れない
風が光るアリーナで 笑いかけたね
空へと浮かぶ 白い雲に 飛び乗っては (翼に Love 刻んで 飛ぶのさ)
捜し出すと、誓うよ
僕達の創世紀(ジェネシス)
はらはら こぼれてゆく
時計を逆さにして 勇気を集めよう
涙 息を吹きかけたなら デイジーだよ
渡したいよ 君に…
地図にない街に向け 飛びたつのは今
君を君を探すのさ 愛は Miracle
水晶も知らないのさ 君のそのハート(こころに Dream 抱きしめ 歌うよ)
だけど僕は信じる
この愛の創世紀(ジェネシス)
哀しい時は この手のばして
ペガサスの翼で Ah 飛ぶのさ
高く 高く 高く どこまでも
AMATERASU あの夏の君が離れない
風が光るアリーナで 笑いかけたね
空へと浮かぶ 白い雲に 飛び乗っては(翼に Love 刻んで 飛ぶのさ)
捜し出すと、誓うよ
僕達の創世紀(ジェネシス)