歌手:
Galileo Galilei
专辑:
《車輪の軸》 作词 : 尾崎雄貴
作曲 : 尾崎雄貴
裏庭に君の身体を埋めた
僕の魂も埋めてしまいたい
言われるままベッドにいたけど
寝静まる頃には抜けだして
夜中の街を自転車でかっ飛ばした
君がいる気がして
君がいる気がして
どんな恐ろしい儀式をしたって
君はかえらない君はかえらない
そんなことはしってる
いいかげんにしろと僕を叱る
彼らが代わりに死ねばよかった
滅茶苦茶な心の矛先を
まわりのすべてに振りかざした
ネオンの街を
自転車でかっ飛ばした
それがすべてじゃない
それがすべてじゃないんだ
そんなことを誰にさとされたって
君の代わりなんてない
君の代わりなんてないんだ
バチがあたって
自転車で素っ転んだ
二度と笑えない二度と笑わない
この亀裂すら
埋めてしまったのなら
何かが大きく変わってしまう
僕はそれが怖かった