歌手:
歌ってみた
专辑:
《VOCAFE 1》「最初から君を好きでいられて良かった」/「从一开始就喜欢你真是太好了」
なんて 空に歌うんだ/我要向天空歌唱
[诘め込んだ梦を 打ち上げる场所/能让装满的梦 发射的地方
探し求めて この街から出た/爲寻找它 离开这座城市
震える着信 电源を切った/震动的来电 关掉电源
燃え出す导火线 谁も止められない/导火线开始燃烧 没人能阻止了
世界の终わりが 今访れたとしたら/如果世界的终结 现在来访
全部ほっぽって ふたり永远に一绪なのにね/放下一切 两人能永远在一起
Like a Fire Flower 仆が/Like a Fire Flower 我
消えちゃわないように/为了不要消失
火の粉散らせ 梦打ちあがれ/散布火花 点燃梦想
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」/「从一开始就不要喜欢上你就好了」
なんて 嘘までついて/还撒这种谎
惯れない景色 不自然な笑顔/看不惯的风景 不自然的笑脸
华やかな祭りとは违ってた/跟光彩亮丽的祭典又不同
缲り返す留守电 "ガンバレ"の声/不断的从语音信箱传来的"加油"声
涙で导火线 消えちゃいそうだよ/导火线快被 眼泪浇熄了
宇宙の始まりが あの口付けだとしたら/如果宇宙的起始 是那亲吻
星空は ふたり零した奇蹟の迹/星空是 两人洒下的奇蹟痕迹
Like a Fire Flower 君が/Like a Fire Flower 你
见つけやすいように/能够容易发现
雷鸣の如く 梦轰かせ/像雷鸣般 响亮梦想
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」/「从一开始就不要喜欢上你就好了」
なんて バレてるんだろうな/已经被你发现了吧
生まれも育ちも バラバラな仆ら/出身和成长都 分开的我们
姿も形も それぞれな仆ら/姿态和相貌都 相异的我们
男も女も ちぐはぐな仆ら/男性和女性都 不同的我们
それでも心を ひとつに出来たなら/就算如此 只要能把心灵合而为一
人生の途中が 线香花火だとしたら/人生的途中 如果是线香烟火
一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に/就算只有一瞬间 像照亮两人的向日葵般
Like a Fire Flower いつか/Like a Fire Flower 总将
夜空に大轮を/在夜空绽放
咲かすその时まで待ってくれ/大朵的花 你就等我到那时候吧
「最初から君を好きでいられて良かった」/「从一开始就喜欢你真是太好了」
なんて 空に歌うんだ/我要向天空歌唱