歌手:歌ってみた
专辑:《Circle of friends Vol.2》

作词 : takamatt
作曲 : takamatt

"Tokio Funka" is crazy town.
and "Tokio Funka" never sleeps all night.
"Tokio Funka" is crazy town.
and "Tokio Funka" never sleeps all night.
"Tokio Funka" is crazy town.
and "Tokio Funka" never sleeps all night.
"Tokio Funka" is crazy town.

からくり仕掛けの町に
汚れた霞がかかる
たむろする若衆
紫煙を燻らして眼は虚ろ

俺に目つける岡っ引き
ここで生き抜く術なら完璧
袖の下触れ合う多少の"円"
賽の目次第の身の振りに目塞いどけ

スクランブル往来 楽しめりゃalright
お前は一体この先どうしたい？
このままじゃまるで生殺し状態
どうせなら派手な夢見ようじゃないかい

色欲一緒くた 一心不乱に
酒に愛に溺れて揚々
両手に花持って只管放蕩
一瞬で掻き乱しちゃって
桃色浪漫正し暗転
跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
喧嘩上等 Here we go!

夜桜が舞う 女共は粧す
踊れや Everybody
紅い誘惑妖しく首筋這わす
刀携え 男共は叫ぶ
傾奇けや Everybody
悪の血に飢え狂えば恍惚

咲かせよ華を 浮世は刹那

視界が断線不安定な絶叫
腐乱死体詰まれる門の方
門下 一気呵成(いっきかせい)の文句言い聞かせる
勧善懲悪だ 罪を暴露
脳漿垂らし柘榴 恐怖押し退ける覚悟
欲に目眩み反故する目論見
匂う、臭うぞ、これは善が腐った
火葬場 渡り賃の相場跳ね上がった
今日はもう仕舞いにしよう
目を覆う様な劣等はかなぐり捨てると再度
目の前に鎮座 そんな莫迦な 切った縁
唸る演奏 薔薇薔薇だ
打倒お上の座敷跨ぎ殺と殺と殺
決着の明日を待つ

嗚呼… 祭りは決して止むことなく
嗚呼… 渦巻いて天翔るのは激しい熱情

お代官今更良いではないか？
イカサマ乱舞そのツケ払いな
諸行無常ならばこの場で
シャカリキハラキリ眼に焼き付ける
禿(かむろ)描く末路レッドゾーン
極楽遠くなる現世へ逃走
駄賃はないが鬼退治
天下が求むは我らが大義

夜桜が舞う 女共は粧す
踊れや Everybody
紅い誘惑妖しく首筋這わす
刀携え 男共は叫ぶ
傾奇けや Everybody
悪の血に飢え狂えば恍惚

咲かせよ華を 浮世は刹那
行燈、街道に百花繚乱
照らすのはゆらり 着火業火
舞台を焦がせ 炎を燃やせ
百鬼夜行の惨事削ごう
此処は行き止まりの血溜まり
祭囃子轟々

咲かせよ華を 浮世は刹那

涙枯らすのはか弱き民草
童の明日は誰が守るのか
こゝろ奮い立たせ
こゝろを奮い立たせ

"Tokio Funka" is crazy town.
and "Tokio Funka" never sleeps all night.
"Tokio Funka" is crazy town.
and "Tokio Funka" never sleeps all night.

喉元の切っ先が煌びやか
快刀乱麻で再度看破する
夜の密談を堂々斬り伏せる
並ぶ雁首 落としHere we go !

夜桜が舞う 女共は粧す
踊れや Everybody
紅い誘惑妖しく首筋這わす
刀携え 男共は叫ぶ
傾奇けや Everybody
悪の血に飢え狂えば恍惚

咲かせよ華を 浮世は刹那
行燈、街道に百花繚乱
照らすのはゆらり 着火業火
舞台を焦がせ 炎を燃やせ
百鬼夜行の惨事削ごう
此処は行き止まりの血溜まり
祭囃子轟々

咲かせよ華を 浮世は刹那
行燈、街道に百花繚乱
照らすのはゆらり 着火業火
舞台を焦がせ 炎を燃やせ
百鬼夜行の惨事削ごう
此処は行き止まりの血溜まり
祭囃子轟々

咲かせよ華を 浮世は刹那
行燈、街道に百花繚乱
照らすのはゆらり 着火業火
舞台を焦がせ 炎を燃やせ
百鬼夜行の惨事削ごう
此処は行き止まりの血溜まり
祭囃子轟々