歌手:
歌ってみた
专辑:
《灯響プラグレス》 作词 : Heavenz
作曲 : Heavenz
素足を晒して駆け出した 少年少女の期待
この先は水に濡れてもいいから
めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった
こぞって造り上げたセンセーション
その時 胸を締め付けてた感情と
こぼした涙 つられた涙の消費期限はいつまでですか
或る未来 笑いあえてる未来
あと数日後の未来だったのなら
あなたが 抱えてる明日は辛くはないか
僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて
あなたが 抱えてる今日は救えやしないか
それでもその肩に 優しさを乗せたなら
また愛を 感じられるだろうか
緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか
それは誰にも解けないのだろうか
許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば
言葉だけが言葉になるわけじゃない
その数秒が運命でも その数歩が運命でも
その決意を止めるのは我儘か
行かないで 行かないで 行かないで 今は
あなたが 目指してた地点は暗くはないか
それが大きな光の ただの影だとしたら
あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな
例えばその先で 静かに眠れても
それがあなたの幸せとしても
あなたの 明日は辛くはないか
僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて
あなたが 抱えてる今日は救えやしないか
それでもその肩に 優しさを乗せたなら
その愛を 感じられるだろうか