歌手:
歌ってみた
专辑:
《ニコラボ》 作词 : Reol
作曲 : ギガP
真夜中に告ぐ 音の警告
協和音に酔う 午前零時
あなたが触れる 光 増す熱
指先に踊らされた
≪♪≫
真夜中に問う 冷え切った熱
待ち続けてる 午前零時
鏡写しに 飽和していく
知らない音が伝う
感覚 即 体感
寝静まる夜 二人だけの密
体感 即 快感
重なる波形に魅了されていく
忘れないでね わたしの声を
画面越しでいい ちゃんと愛して
ヴァーチャルだって
突き放さないで
あなたの音に まだ溺れていたい
覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
見つめ合う あなたと二人
重ねた息と音とヒビカセ
≪♪≫
あなたの生んだ音に
ただ恋をしていたの
悲しみ 怒り 甘心
すべて打ち鳴らす
絶えず叫ぶ 声連ねる
余熱交ぜる 愛、絶 艶めく
絶えず叫ぶ 声連ねる
余熱交ぜる 愛、絶 艶めく
感覚 即 体感
寝静まる夜と息遣い揃う
体感 即 快感
錆びたロジック
「今一度」を焦がれる
忘れないでね わたしの声を
次元も越えて 飛ばすシグナル
ヴァーチャルだなんて言わないで
あなたの音に まだ愛されていたい
覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
言の葉と初の音が交わる
この息と音とヒビカセ
≪♪≫
あなたの初の音 この声聴かせ
オトヒビカセ