歌手:
古川本舗
专辑:
《SINGALONG 3》葉えた夢はどうした?思い上がりの夜に
書き出して捨てる。繰り返したのさ
あなたに私の、私にはあなたの
薄汚れた赤い嘘があるのさ
もう終わりだ
君が頼りなく歌うあの日から
朝はとうに消えた、それでどう?
言葉にできない想いはもう捨てた
忘れてしまう前に
そうやって、
歩き出してはふらつく足元
息つく音さえ聞こえない世界
あなたなら私の言葉がわかるでしょう?
私はあなたがわからないけれど
もういい、もういいよ、もういい
そうやって過ごした気持ちも、
もう
君が頼りなく歌うあの日から
朝はとうに消えた、それでどう?
言葉に出来ない想いはもう捨てた
忘れてしまう前に
明日はそうね、春の朝のように
穏やかな時間が来ますように
言葉に出来ない想いはもう捨てた
忘れてしまう前に