歌手:
风
专辑:
《ファースト・アルバム》雨に煙った都会の朝に
目覚めてそして 1人です
いつもよりずっと静かな朝に何をしよう
あの頃いつも東京は
ぼくの夢をやぶり
そしていつも
ぼくは東京へ向って歩いていた
ふと気づいた時に慣れたふりして
コーヒー飲んでいたりする
知らない間にぼくは東京を通りすぎてたりする
そんな時東京はきっとぼくの肩をたたき
ふり返りそしてすぐにでも
引き返すだろう
東京はとても淋しい街
そして愉快な街
今日もぼくは生きようとしてる
こんな大きな街で
誰でもあるけれど
淋しがり屋なぼくです