歌手:風男塾
专辑:《OTOKO》

长江下流のアッサムの地から 绳文时代に伝わってきた

それは千枚田(せんまいでん) 平地少ない我が国一の风景斜
田每(たごと)の月 归る雁(かりがね) 昙る夜に

棚田米

えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田米
段々と 切り拓いて 耕して 天に至る

远く见える渔船の灯り かすかに闻こえる太鼓の余韵

棚田米

えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田米
伝统を 受け继いで 人は言う 金字塔

えんやーと
どっこいせ
えんやーと
棚田米

あぜ道を步けば小石もない 稻についた水滴は そよ风シャワー

遥か先人が 筑いた历史だ 知惠·努力の结晶
彼岸花が 颜を出せば 秋が来る

棚田米

えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田米
腹鸣った 腹减った 米食った 满足だ

棚田米

えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田米
段々と 切り拓いて 耕して 天に至る

えんやーと どっこいせ えんやーと
腹鸣った 腹减った 米食った 棚田米