歌手:
風味堂
专辑:
《Fumido 4》 作词 : 渡 和久
作曲 : 渡 和久
毎日が慌ただしくて
あんなに
待ち遠しかったはずの
休みだというのに過ごし方を
つい忘れてしまったよ
僕だけが取り残されて
まるで乗り遅れたバスのように
時の流れはこの街を先へ
連れ去ってしまいそうで
人は何かに縛られてないと
生きてはいけないのかと
戸惑う僕は部屋のベランダに
降りてきた野良猫に問いかけた
あぁ自由とは
あぁ自由とは
呑気な顔で欠伸をしてる
その強さをどこで拾ったのかい
あぁ自由だね
あぁ自由だね
答えなんかどうでもいい程に
退屈な日曜日
行くあても知らずに僕は
いつも混んだ道のバスに乗って
揺れるがままにこの街の後を
追い続けるしかなくて
人は何かを手に入れる為に
生まれてきたのならばと
ふと目についた古いアルバムの
まだあどけない僕に問いかけた
あぁあの頃は
あぁあの頃は
愚かな夢をまだ信じてた
あの強さはどこで落としたのかい
あぁあの頃か
あぁあの頃か
答えなんかどうでもいい程に
退屈な日曜日
あぁ
退屈な日曜日
あぁ
退屈な日曜日
あぁ
退屈な日曜日
あぁ
退屈な日曜日