歌手:
FictionJunction
专辑:
《FictionJunction~Yuki Kajiura LIVE vol.#4 PARTⅡ~》夕闇影になる橋を见ていた
届かない場所へ渡れるはずの
自転車を乘り舍てて時間を止めていた
動かない雲から冬枯れの光
このままじゃダメなのにこのままでいたくて
淡い阳射しの中 いつまでも立ってた
川辺に吹く风に身を竦め
梦を語ろうとしてみた
だけど言葉になるものなんて
どこにも持ってなかった
夕闇影になる橋を见ていた
届かない場所へ渡れるはずの
水面に摇れる月にふいに素直になる
闻こえない歌にそっと耳を澄ませた
明日出会う谁かと解り合える気がした
その为に一人待っていたんだと
谁もが探してる幸せは
みんな违う形をして
ふいに伸ばした手を掠めてく
辉きだけを残して
夕闇影になる橋の向こうに
届かない場所が手招いている
どんなに远くへ行くときも私を连れて行って
ずっと昔の约束の中へ连れて行って
暮れて行く空の最后の光
届かない場所が手招いている
夕闇影になる橋を见ていた
届かない场所へ渡れるはずの
渡れるはずの………