歌手:
fripSide
专辑:
《infinite synthesis 2》熱く触れた 指に絡む
熱に触れて
歯車が狂いだすその瞬間を
I'm walking alone in deep darkness
and caught by the fearful shadow
looking for the light which shines
but, it's destiny and reality
積み上げた 孤高の闇
誰ひとり近づけない
ありふれたウワべなんて要らない
純粋な目で生きるアナタ
私とは違う世界
これ以上そばにはもう来ないで
気付いているでしょ
いつだって 人はひとりきり
真っ直ぐに向けた その笑顔
否定したくなるわ
嘘だって良いの
重ねれば 強さになるなら
作り上げてきた この私
壊せる勇気があるの
I'm walking alone in deep darkness
and caught by the fearful shadow
looking for the light which shines
but it's destiny and reality
届かない 夢なら今
諦めて ラクになれと
囁いた 悪魔の声堕ちてく
引き寄せた 運命の罠
歪みだす 嘘の世界
一瞬の 隙が生んだ違和感
真夏の夜見る 夢のよう
熱にうかされて
信じて良いのか 分からない
現実味がないの
どうして私に 見させたの
目の奥に揺れる
青い炎と強い意志
寂しそうな顔をして
熱く触れた 指に絡む
熱に触れて
歯車が狂いだす
この瞬間を
触れた指先が震えてた
瞳に映った
戸惑う私が らしくない
少し賭けてみたい
心のどこかで 探してた
逃げ出せる時を
囚われたままの 暗い闇
どうか光で照らして
I'm walking alone in deep darkness
and caught by the fearful shadow
looking for the light which shines
but it's destiny and reality