歌手:
e-sound speaker
专辑:
《存在の诗》 作词 : 大迫章弘
作曲 : 大迫章弘
君は笑顔の裏腹で 心に空白を
忙しい位の毎日で 埋め合わす
見えない傷を作っては
すり減らすだけの
夕暮れは血の茜色 にじむ街の灯
涙ながれるのなら いっそ楽になれるのかな
どうしてだろう 素直になれずに
強がりで笑っていつも 今日だって
自分に嘘をつくのも慣れた 悲しい程
生きてるだけで奇跡だなんて
誰だって知ってる
明日は君に会いに行こう
二人でシチューでも食べながら
何してるんだろう 将来の僕らなんて
未来を話そう
忘れそうな程 他愛ないもの
壊れそうなもの程 美しいもの
Wow-Huu-
愛は見えないもの 誰にも等しくあるもの
公園のベンチで 駅前のレストランで
誰かの帰りを待つ人へ
アパートからは 夕飯の匂い
優しくて 優しくて
消えそうな位 泣きそうな位に
幸せをイメージして
イメージして