歌手:ESQUARIA
专辑:《DEAR LOVERS》

作词 : 中路もとめ
作曲 : ZUN

日々割れた　普遍に　浮き世は覗く
揺れ荒む　未来は　解らなくとも
剃刀に　触れれば　隙間は朱い
滴る程に　綺麗な　色に成る筈

貴方は声を上げる 同志ても　帰依ない　興味だけを
真実を暴く　様に嗤えば　混ざる多話事

その探求心　個の存在論　今平常心に　指を刺して
その短急審　この損罪論　否精神性は　跡の祀り
以後何十人　この円陣に　加わるとしても　個々二人
また延長線へと　歯車　廻り出す

惹き裂いた　無限に　世界を描く
疑う程に　奇霊な　色が要る筈

私は何を臨む 同化した　癒えない　渴きだけを
噓騙る　様に諍え　遺す悪し痕

その向上心　個は有神論　其の頹廃的に　死んだ心臓
その抗常心　個は結心論　否正攻法は　生に非ず
以後何十年　この延々が　変わらぬとしても　此処に見る
また幻想圏へと　歯車　動き出す

世は完成系　世は感染症　でも感動的で泡く　枷る
どの瞬間も　期死廻生を　疑える者が　未知びいた

その探求心　個の存在論　今平常心に　指を刺して
その短急審　この損罪論　否精神性は　跡の祀り
以後何十人　この円陣に　加わるとしても　個々二人
また延長線へと　歯車　廻り出す
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