歌手:
ESQUARIA
专辑:
《ULTIMATE MANIA》 作词 : 黒岩サトシ
作曲 : ZUN
そして今も誰かが歌ってた
「迷信」だけが世界を動かした
夢を置き換えた噓の数だけ星は燃え
消え去ってしまうから 輝くだけで
形のあるすベての 終わりを探して生きてしまうから
寂しさの隙間に いつでも閉じ込められてゆく
星が燃え尽きる頃 見過ごされてきた幾千の噓は
意味を持たないだろう ただひとつ夜に抱かれて(いだかれて)
空が動くそれはそれでいいさ
ぼくが飛べればそれはそれでロマンだろうよ
心の弱さにさえ ドラマがあるさ
目に見えてるすべてを 想い通り動かして生きたいけど
理不尽はいつでも 必要だと気付かされてる
見上げる様な角度で ロケットのネジを確かめる様に
戻らない覚悟で 心の夜を渡れるなら……
形のあるすベての 終わりを探して生きてしまうから
寂しさの隙間に いつでも閉じ込められてゆく
星が燃え尽きる頃 見過ごされてきた幾千の嘘は
意味を持たないだろう 誰もいない夜に包まれ
目に見えてるすべてを 想い通り動かして生きたいけど
理不尽はいつでも 必要だとわかってはいる