歌手:
efs
专辑:
《赤き輪廻の箱庭より》 作词 : 左右田左
花はやがて枯れ、月も翳っていく
そして共にいた事も忘れてしまうかな
懐かしい記憶に手を引かれながら
彷徨う私は孤独と踊る
赤く燃えてまた消える
手の中で禍つ檻に囲われた命は甦る
限りある幸福
限りある時よ
いつか夢見た永遠は私の中にある
黒く尽きてまた灯る
手の中で禍つ檻に囲われた命は呪われた
毀れた炎を両手で拾いあげ
跳ねる過去に見ていたのは欲しかった永遠
花はやがて枯れ、月も翳っていく
そして共にいた事も忘れてしまうかな
あなたを残して