なにもかもが 裏目に出るツイてない日には いいたいことの 一つも言えなくなる憂鬱 ないものねだりかな? 弱気になる声に その程度なの?と キミが笑った… なにもないぼくだけど それでいいのかな? なのに you say me あなたしかいない うまくいきかけている日には なぜかいつも 寂しげな顔しているね はしゃぎ過ぎながら 強気になる声に らしくもないよ、と キミが泣いていた… 気まぐれなキミの瞳に つい不安になる けれど you say me それだけ信じて しらずしらず心は なにか失くすから いまキミが感じてる ぼくを伝えてよ キミの笑顔が、 キミの涙が、 何気ないひとことが、 ぼくを変えてゆく だから I say you きみしかみえない 生まれ変わるから ずっと please say me 君の僕になる