歌手:
eufonius
专辑:
《narcissu SIDE 2nd》 作词 : Takashi(∑-sigma-)
作曲 : sin(∑-sigma-)
街を見下ろした 私にはいらない世界
時を失った 者達の 白い鎖
冷たい画面に 映る リアルのない景色
届かないままに 記憶だけ増えていく
また少しだけ痩せた体も 消え逝くにはまだ遠く
15cmに 近付くように 窓の向こう 空を眺めてた
諦めを决めた あの日から 時が止まって
眠れない程の 恐れさえ ないの 今は
体を休めて 意味のない命 延ばすの
このまま終われば まどろみの中 願う
目を覚ましても 繰り返される 消えることを待つ時間
15cmに 吸い込まれてく 逝く场所さえ 選べないのなら
白い部屋の中 瞳閉じて见る世界で
広がる明日を 手にして笑えるから
どれだけの夜 どれだけの夢 越えたら届くのだろう
15cmの向こうで次の 私になる 想いを描くの