歌手:
D
专辑:
《7th Rose》
我が名の下集え
白狼来りて吠ゆれば云霞(うんか)の如し
八百万(やおよろず)の兽は地に生ず
火群(ほむら)身にあらば焰恐るるに足らず
揔暗(つつくら)にて饥うる秽し血裔 灭せよ
四方に散りしは我が魂の兄弟(けいてい) 风云乘じて阵风吹きたり
心在らざれば清きを得るは难し 天水仰げど仮初めに应ず
狼吠(ろうばい) 咆哮
哄の声 我らが如何に驱り立てようども悲しみに胜るものはない
绝えぬ忧(う)き哭(ね)
闇を统べらずんば常闇に饮まるるべし
狼吠 咆哮
赫怒(かくど) 咬牙(こうが) 威喝(いかつ)
哄の声 我らを待ち受けるは有终を饰り付ける雪月花
大义なるは 生きて再びこの地を地球(ほし)に还す
尊き命の意を知らぬ 比すべきなく光ならぬ者
来し方行く先 此れ灭せざるは义无きことなり