歌手:
Crest
专辑:
《狼と巫女とお菓子の家 》 作词 : Peko
编曲: JeetSingh
窓際でため息雨が降り続く こんな日は
柳の木の下で 待ち続ける あの人のこと 思い描く
百年の孤独を僕は見た
夜に紛れて 声を上げ
叫ぶように泣いていた
愛して愛されるその全てを
言葉にはできそうにない
張り裂けそうな
想いを抱いてまた彷徨っているよ
見上げた空に月
話すべきことなど
ありもしないと思っていた
分かり合うことなど
出来やしないなんて
冷めてる目をしてた
例えれば 交わることのない
お伽噺によく似てる
僕は何が出来るだろう?
愛して愛されるその全てを
言葉にはできそうにない
だから今から
手を差し出して ほら確かめてみよう
見上げた空に月
愛して愛されるその全てを
言葉にはできそうにない
だから今から
手を繋ごうか
ほら確かめてみよう
見上げた空に月