歌手:
cinema staff
专辑:
《blueprint》誰がこの方位磁針を壊したんだろう。
僕はもうどこに行けばいいんだろう。
迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか?
汚いものばかり吸い込んで。
あの月が満ちる頃きっときみは普通じゃいられない。
そんな哀しい作り話を気にしてしまう僕らはとても切ないね。
飢えてる事に飢えていた僕はからっぽのまま時間だけ経って。
似ているね。まどろみのようさ。聴こえるよ、新しい産声が。
美しいものばかり吐き出した。
タブレットが未来を閉ざして、さあ初まりの日が近い。
こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。
きみはあの地図を広げて言ったんだ。
「足りないものだらけなの」
きみが壊した/方位磁針が/ふらふら揺れて/僕を指した/
生きているのと/死んでいるのの/狭間で僕ら/闇に誘われて/夜に追われて/
道を見失う。
そんな哀しい作り話を気にした僕らは切ないね。
こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。
きみはあの地図を破いて言ったんだ。
「行きましょう、朝の方向へ」