花绀青
delightful doomsday
歌手:binaria
专辑:《delightful doomsday》

ここに切り取られた一つの時間に落ちたのか
初めからその先が見当たらないのか
「動かない」という紛れもない事実
いずれも降るはずのない彗星を待つ
積み上げられた人の想いだけが
幾億の時間を超え二人を繋ぐ
いつか終わるものと知っていながら
受け入れることしか術はないのなら
望遠の目の端にうつす来るべき明日
眺めれば空しく思考すればさらに速く
指先をすり抜け沈み沈み
確実な終わりを突きつけるんだろう
積み上げられた人の想いだけが
幾億の時間を超え二人を繋ぐ
いつか終わるものと知っていながら
受け入れることしか術はないのなら
望遠の君は彗星を待つ
ケージの中 淡い光
存在の連鎖まるで歪み出した記憶の中で
沈黙した時間の上ひとり
光の領域手放したオールが
落下するイメージ閉じる
存在の連鎖はまるで歪み出した時間の流れ
暮れていくスマルトの空褪める
目を閉じて息をとめたって
止まること許しはしない
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