歌手:
blue drops
专辑:
《ハートの確率》最初で最後のスキ
最初で最後の大スキ
命运なんてなにも知らずに决めたミライだから
きみにありがとう(きみにありがとう)
こんな感情が(こんなキモチが)
自分のどこかに(见えないどこかに)
眠ってたなんて(生まれてたなんて)
地球を摇さぶるような地底のマグマみたいにね
ハートが目を觉ますココロに火をつけてく
ネガイが动きだすコドウに出会ってく
最初で最後のスキ
最初で最後の大スキ
命运なんてなにも知らずに决めたミライだから
きみがいるだけで(きみがいるだけで)
うれしくなるから(乐しくなるから)
きみがわらったら(少しわらったら)
いっしょにわらおう(わたしもわらおう)
神様!爱されるとどうしてこんなに暖かいのですか?
きみのそばにいたいきみのとなりにいたいよ
朝も昼も夜も春も夏も冬も
いままで见たことないこの世界のどこにも
なかったようなパワーなかったような明日
空の下ばらまかれた(Love Love Love Love Song)
仆たちのそんな每日は(Always for you)
愚かさとせつなさと(Love Love Love Love Song)
ハッピーエンドで出来ている
きみのそばにいたいきみのとなりにいたいよ
朝も昼も夜も春も夏も冬も
いままで见たことないこの世界のどこにも
なかったようなパワーなかったような明日
ハートが目を觉ますココロに火をつけてく
ネガイが动きだすコドウに出会ってく
最初で最後のスキ
最初で最後の大スキ
命运なんてなにも知らずに决めたミライだから