歌手:
BEGIN
专辑:
《ビギンの一五一会2》心のインク-BEGIN
詞:BEGIN
曲:BEGIN
心のインクからしみ出して来た夕焼けの茜色
思い出なぞる度置き去りのままにした空の色
いつか独り見てた海の見えるふる里の丘に立ち
遥か沖行く船旅立ちを決めた日の空の色
あぁ歳を重ね行く度時の流れは早くなる
帰る度に小さくなってゆく母の背中よ
幸せは何色涙はなぜトウメイのままなのか
元気でいるからと手紙に書く心のインクで
街を流れる川海の様に寄せては返さない
夢を語り合った友達さえここには戻らない
あぁ歳を重ね行く度好きになってく唄もある
酒の酔いがずいぶん早くなった父の島唄
幸せは何色涙だけはトウメイのままがいい
元気でいてくれと手紙に書く心のインクで
元気でいてくれと手紙に書く心のインクで