歌手:
ALvino
专辑:
《Capsule》雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった
通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した
君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと
思ったから
いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう
明日はきっと晴れているから
これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう
君といっしょなら描けるさ僕らのハート
商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は
恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた
君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと
思ったから
いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて
確かな愛のカタチ見つける
これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう
君といっしょなら描けるさ僕らのハート
そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない
これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう
君と僕でずっとハートを描いていけるから
いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて
繋がっている大切な僕らのHEART