歌手:
爱内里菜&三枝夕夏
专辑:
《七つの海を渡る风のように》 作词 : 愛內里菜&三枝夕夏
作曲 : 大野愛果
數(かぞ)えきれないほどの"いつか"は
いつになったら叶(かな)うの?
叶(かな)う時(とき)はやってくるの?
歩(ある)く意味(いみ)ばかり考(がんが)えて
はじめの一歩(いっぼ)が踏(ふ)み出(だ)せずに
自分(じぶん)に言(い)いわけ 増(ふ)えてく
一秒(いちびょぅ) ふたりとも戻(もど)れず
一秒(いちびょぅ) 先(さき)も見(み)えず
こんな場所(ばしょ)で 信(しん)じきれるのは
君(きみ)の心(こころ)
七(なな)つの海(うみ)を渡(わた)った風(かぜ)のように
青(あお)い未來(みらい)にゆめ描(えが)くよ
胸(むね)がつぶれそうなほど 振(ふ)り向(む)くと
いつも君(きみ)がいる あつく君(きみ)がいる
煌(きらめ)く奇跡(きせき)は波(なみ)しぶき
世界中(せかいじゅぅ)に ほら 道(みち)溢(あふ)れてる
水平線(すいへいせん)に溶(と)けるオレンジ
でも現実(げいじつ)は理想(りそう)と限界(げんかい)の
境界線(きょぅかいせん)が壊(こわ)れていく
ねぇ 次(つぎ)はきっと諦(あきら)めない
日差(ひざ)し探(さが)して 育(そだ)つつぼみのように
君(きみ)のえがおに照(て)らされていくと強(つょ)くなる
七(なな)つの海(うみ)を渡(わた)った風(かぜ)のように
明日(あした)に赤(あか)い花(はな)を咲(さ)かそう
心(こころ)のオアシス 息(いき)も止(と)まりそうなほど
强(つょ)く君(きみ)を感(かん)じたい
この世界(せかい)が悲(かな)しく回(まわ)るとしても
君(きみ)と生(い)きるよ
もう翼(つばさ)はかたまない
七(なな)つの海(うみ)を渡(わた)った風(かぜ)のように
青(あお)い未來(みらい)にゆめ描(えが)くよ
胸(むね)がつぶれそうなほど 振(ふ)り向(む)くと
いつも君(きみ)がいる あつく君(きみ)がいる
強(つょ)く君(きみ)を感(かん)じたい
七(なな)つの海(うみ)を渡(わた)る風(かぜ)のように