歌手:
Acid Black Cherry
专辑:
《优しい嘘》愛してた…
柔らかなその声も
愛してた…
少しクセのある髪も
愛してた…
淡い栗色の瞳も
愛してる…
今でもまだ愛してる
目を閉じると 君が笑って
あの日の様に 抱きしめたくて
輝いてた季節が終わり
振り向いても 君はいない
焼けた傷口がまだ痛くて
君の優しい声が今も木霊して
少し泣かせてください
【さようなら】谁より愛した人
愛してた…
谁より涙もろくて
愛してた…
悪戯に拗ねたりして
愛してた...
素直じゃないヤキモチ焼き
愛してる…
こんなにも愛してるのに
【大嫌い】って 君が笑って
抱きつく度 愛しくなって
どんな時だって
いつも優しさとくちづけを僕にくれた
なのに【愛】に惯れて来た僕は
君の優しい嘘も当たり前になって
僕はただわがままに
一人君を置き去りにしたんだ
あの日君が涙をこらえて
【嫌い…大嫌い】って震えて抱きついた
嘘とわかってたのに
ズルい僕は気づかないフリをしたんだ
君がついた最後の嘘
君が流した最後の涙
終わりを告げた 夜明けの前
窓の外は 冷たい雨
あの日君が涙をこらえて
【嫌い…大嫌い】って震えて抱きついた
嘘とわかってたのに
ズルい僕は気づかないフリをしたんだ
焼けた傷口がまだ痛くて
これでもう最後の涙を流すから
今日だけ泣かせてください
【さようなら】谁よりも愛した人...