歌手:
Asriel
专辑:
《永远に捧げし冻てつく眠り》今夜夢で逢えたなら
その手で僕に触れて欲しい
誰にも邪魔の出来ない
世界で共に堕ちて逝こう
「飾らないでいい」
君はそう言って微笑むけれど
飾れるものなど
最初から僕には無いだけで
月下に忍び寄るのは躯の足音
近付けば近付くほど君が遠くなる
点いた焔は勢いを増し
終りが見えず出口を求め
ようやく一つ見えた光が全てを終わらす——
煉獄の空に光は届かないようで
限り無く碧い Auroraが揺れて
僕らを誘っている
二人共に歩むために
きつく縛ったあの感情も
二人共に苦しむなら
痛みさえも愛せるだろう
一番遠くから
一番傍に居るよ
互いに想い合うほどに
誓いは強く固まる
月下に忍び寄るのは髑髏の足音
触れれば触れるほどすぐ君は遠ざかる
燃える焔は水をも溶かし
瞬間的に闇を照らして
熱くなるほど冷静さを取り戻し砕けた
誰にも邪魔させないから
今夜夢で逢いたい
その手で僕に触れてくれ
僕らの想いのまま…
煉獄の空に光は届かないようで
限り無く碧い Auroraが揺れて
僕らを惑わせるよ
恋獄の鍵は深い森の奥埋めたんだ
僕は君のため 君は僕のため
別々の道を進んでる
二人で共に歩もう
近くて遠い場所でも
二人で互いにキミが為、
存在し、
生きていこう——