歌手:
androp
专辑:
《Door》风が頬を刺す
その頬伝う涙は
この口からの言葉で
また落ちては流れて
その流れた涙は
森の中に纷れて
生まれた水たまりの中
僕の足はのまれてく
のまれてく
水の中ではまさに
威张り散らす 王様
それを笑う大臣
疲れ果てた町人
それを见张る兵队
君の作る涙は
いつの间にか僕になる
いつの间にか僕になる
繋いでは ほどける糸みたい
君を忘れないでね
伝えたい 忘れられないの
また谁かが笑うよ
君のすべてを
僕は守りきれないのに
その僕の足も手も
君に操られてたい
そう愿っても谁かの
言葉で君は笑う
その笑颜は僕になる
いつの间にか僕になる
繋いでは ほどける糸みたい
僕を忘れたいけど
叶わない 忘れられないの
また地球は廻るよ
ほどけた 2つの想いは
夜空の星になった
昨日が今日に変わる様に
いつかは消えてゆくの?
繋いでたい 忘れられないよ
君も忘れないでね
繋いだ 2つの想いは
今もまだ覚えてるよ
叶えたい 信じる想いが
今地球を廻すよ
ほら明日が待ってるから