歌手:
Aqua Timez
专辑:
《GRAVITY Ø》 作词 : Futoshi
作曲 : Aqua Timez
あと少し 少しだけそばにいてほしい
それだけが伝えられなかった
レモンみたいに凉しげに光る
月を见上げながら步いていたら
甘酸っぱい痛みがこぼれた
谁のためってわけではなかった
けど谁かのおかげで今の自分があるんだし
永い河も泳いでこれた
神样が气まぐれで并べた日々を
ただ过ごして来たわけじゃない
努力もしたよ でもサヨナラって怖いな
あと少し 少しだけそばにいてほしい
言叶は风に消えてしまうけど
この手は いつの日だって
君が握り返してくれる
その手の温もりによって
また勇气を思い出し
光を掴むのです 明日を掴むのです
レモンみたいに 冷たく光る
月の下を俯きながら步いていたら
幼い日の记忆がぽろぽろ
こどもの顷の“バイバイ”は
“また明日会おうね”って意味だったのになぁ
转校しない限り ずっと
灰色の季节があることを知って
空がどんなに青くても
笑えなくって 泣くこともできなくって
あと少し 少しだけ强くなれたら
怖れずに 伤ついてゆけるかな
泪は隐すようにと 教えられてきた仆らは
强がることだけを觉えて
强くあることの意味を
投げ舍ててしまったんだ
あと少し 少しだけそばにいてほしい
言叶にすると单纯だけど
この手は いつの日だって
君が握り返してくれた
その手の温もりによって また勇气を思い出し
光を掴めたのです
明日を掴んでこれたのです
あと少し 少しだけそばにいてほしい
それだけが伝えられなかった