歌手:
Aqua Timez
专辑:
《10th Anniversary Best RED》 作词 : 太志
作曲 : 太志
生きてゆくっていう事は
涙がこぼれるほど
それほど それほど
素晴らしいものだろう
家族や友达と喧哗したり
仲直りしたりして
おばあちゃんが握り返して
くれる手を离したくなくて
やがて来る别れを
子どもみたいに怖がる仆たちは
幸せもんじゃないかって思うんだ
谁かを想い淋しくなる事
それほど人を好きになれること
会いたい人がいるということ
それがもう
逢えない人だとしても
生きてゆくっていう事は
涙がこぼれるほど
それほど それほど
切ないけど
生きてゆくっていう事は
涙がこぼれるほど
それほど それほど
素晴らしいものだろう
谁かに必要とされたいけど
素直になれないから
独りの方が好きって
嘘をついた事もあったけど
そもそも人间という动物は
嘘でも笑うんだ
子どもでさえ悲しいのに笑うんだ
皆、自分のせいにはしないもの
皆、自分を悪くは言わないもの
伤ついたことばかりで
伤つけてきたことを
歌にはしなかったこと
「私はいい人じゃない」って
あなたは言ったけれど
仆もね いいやつなんかじゃない
ただこんな仆でさえ
好きな人のことだけは
ほんとに
幸せにしたいって思う
あなたを
幸せにしたいって思う
伤つきながら 伤つけながら
大人になってゆくものなのかな
あんな ことを
何故言ってしまったのだろう
届かぬごめんなさいを
连れて日々は続いてく
人の厳しさが
尖った氷にしか思えずに
ここまで ここまで
来てしまったけど
二度と逢えない人が
くれたその氷は今
こんなに
あたたかい 涙になった
生きてゆくっていう事は
涙がこぼれるほど
それほど それほど
切ないけど
生きてゆくっていう事は
涙がこぼれるほど
それほど それほど
素晴らしいものだろう
それほど それほど
切なく
素晴らしいものだろう