歌手:
シシド・カフカ
专辑:
《crying》そんなの別に欲しくはないと
先回りしてあきらめる癖
いつのまにかすっかり身に付けた
無邪気なまま愛される人を
真似る私の笑顔はきっと
隠せないくらいに軋んでた
あふれる街の雑音
私の声はどこにも
届かずに消えてゆくだけ
眠れない夜にこぼれ落ちた
手に負えない痛みの記憶
I was crying in the dark いつかきっと
許しあえる 信じあえる
そんな日が来るのかな
I’m still crying in the dark
分かって欲しい言葉はいつも
全部引出しにしまいこんで
どうでもいい話なら得意だよ
光はいつも影を作って
かき集めたプライドはいつか
自分を縛る鎖に変わってく
ビルの風に吹かれ
歩き続けてたら
どこへ辿りつけるのだろう
眠れない夜にこぼれ落ちた
誰にも言えずにいた言葉
I was crying in the dark いつかきっと
笑いあえる 信じあえる
そんな日が来るのかな
I’m still crying in the dark
I was crying in the dark いつだって
自分を一番許せなくて
眠れない夜にこぼれ落ちた
手に負えない痛みの記憶
I was crying in the dark いつかきっと
許しあえる 信じあえる
そんな日が来るのかな
I’m still crying in the dark
I’m still crying in the dark