picnic album 1
歌手:コトリンゴ
专辑:《picnic album 1》

渚-コトリンゴ
词:草野正宗
曲:草野正宗
ささやく冗談でいつも
つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて
風のような歌届けたいよ
野生の残り火抱いて
素足で走れば
柔らかい日々が
波の音に染まる
幻よ醒めないで
ねじ曲げた思い出も
捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで君と
水になってずっと流れるよ
行きついたその場所が
最期だとしても
柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて
輝いて輝いて
柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて
輝いて
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