歌手:
コトリンゴ
专辑:
《picnic album 1》ドアの向こう気づかないで
戀をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎた
ホテルの屋根滑り降りて
晝過ぎには寢不足の僕にテイクワンの聲がする
真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ
走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら
本當のこと隠したくて
噓をついた出まかせ並べたやけくその引用句なんて!
いつものこと気にしないで
1000回目のキスシーン済んで口の中もカラカラさ
帽子の頭文字から部屋番號を探しだした
笑う僕らキザな言葉もっと素直に僕が喋れるなら
ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ
バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ−
真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ
走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら
冷蔵庫のドアになら非常ベルが鳴り出す前に
時間かけてバター塗るさもっと素直に僕が笑えるから
ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ
バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ−
真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ
走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら