歌手:
ハルカトミユキ
专辑:
《そんなことどうだっていい、この歌を君が好きだと言ってくれたら。》 作词 : ハルカ
作曲 : ハルカトミユキ
つまらないなこんなとこ
つまらないなお前なんか
もう明日の予报はいらないんだよ
いい子ちゃん达のマネして歩いてみたの
仆は自分に里切られる
氷が溶けて薄くなったジュースみたいなお前と
いつまでも戯れちゃいない
密かに誓う
仆にできなくて谁かにできるような
そんなことばかり溢れているけど
ぐちゃぐちゃな心は谁にも言えなくて
バカみたいな颜で空を见ている
思い通りにならない
全てのことを许したら
仆は大人になれるだろうか
ほんの小さな罪を犯して、また隠しては
热い身体を守るために
ゴミ箱行きの日々を
もう一度大事に开いて
届くように祈るのは无駄なことか
やっと见つけたのに消えてしまうのならば
最初から何も知らなきゃよかった
途方に暮れて立ち尽くす日は
汗ばむ颜がひどく绮丽だ
何にも言わずに どこまでも行くの
谁にも言わずに どこまでも行くと
密かに誓う
いつも仆にできなくて谁かにできるような
そんなことばかり溢れているけど
ぐちゃぐちゃな心は谁にも言えなくて
バカみたいな颜で空を见ている
やっと见つけたのに消えてしまうのならば
最初から何も知らなきゃよかった
途方に暮れて立ち尽くす日は
汗ばむ颜がひどく绮丽だ