歌手:
中原麻衣
专辑:
《ミニシアター》确かそれはようはとを
めんたかかみしかこのパツル
并んではるこ仆たちの変わらない帰り道
むいっとほいた夏风に
诱われたよったたこの辺の
めんじて二人いつまでも
终わらい夏休み
君が仆に笑ってというので
ちょっとやってみたけど
俯く横颜の隣
うまく笑へるかつなくて
口ぶえ空気困ったしては
ただただっておつないでたんだ
言叶よりも「仆はそばにいるよ」と
もよりへきえの道すがら
坂道のボル足ほと
二つかさねて春来たす
いだまりのかげおくり
手纸を书くよあのころの二人に
今なら分かるから
発车のベルにかきけされたいつかの
梦の続き
一年二年三年四年と
続く仆らの明日には
昨日よりも少しだけど
确かなものが移る热さ
こっちだけど手を引いては
明日につけるのように
言叶よりも「仆はそばにいるよ」と
昨日よりもほら近くにいるから