歌手:
まきちゃんぐ
专辑:
《知と性、毛布とセックス》吐き出した刃の水溜りに
自分の居场所を探してみる
あの日の背中追いかけたのに
あるのはただ泣き出した空だけ
月も星もみんな黙ってしまった
アタシは一人身を缩める
この背中の重みが心地よくなっていく
アタシの中をそっと掻き乱す
云间から光が流れ落ちるように
贵方が溶かしてく
钢の心
いつしか手にしてたものの数と
舍てた数 天秤にかけてみた
一方に倾く秤を见て
贵方だけはどうしても乗せられなかった
钢の隙间から贵方の腕が
アタシを强く掴む
虹の桥を渡ろう
见つからないようにホラ
カーテンレールに手を延ばす
云间から光が流れ落ちるように
贵方が溶かしてく
钢の心
この背中の重みが心地よくなっていく
アタシの中をそっと掻き乱す
云间から光が流れ落ちるように
贵方が溶かしてく
钢の心
虹の桥を渡ろう
见つからないようにホラ
カーテンレールに手を延ばす
云间から光が流れ落ちるように
贵方が溶かしてく
钢の心
贵方が溶かしてく
钢の心