歌手:
まきちゃんぐ
专辑:
《谁が为に钟は鸣る》 作词 : まきちゃんぐ
作曲 : まきちゃんぐ
あの日が本当に
最後の日なら
伝えたい言葉は
山ほどあった
命のロウソクが
見えるのならば
アタシの半分を
繋げたかった
ペアのマグカップも
少し大きなパジャマも
見えない貴方を
今も探しているのに
貴方がいない明日を一人
どうやって待てばいい
この先ずっとアタシだけ
このベランダに立つのね
命のロウソクが溶けたその後
人は星になると昔から言う
昼間の雑踏で
埋めたはずの隙間から
消えない傷跡を
笑いながら撫でていく
貴方がいない明日を一人
どうやって待てばいい
この先ずっとアタシだけ
このベランダに立つのね
夜空に光る星の数だけ
思い出があるのなら
名もない星なんて無いよと
もう一度教えて
貴方がいない明日をずっと
このベランダで待つの
もうすぐ貴方に会えるの
今夜は晴れだから
もうすぐ貴方に会えるの
今夜は晴れだから