歌手:
つじあやの
专辑:
《恋する眼镜》 作词 : つじあやの
作曲 : つじあやの
大好きな君の歌を
歌いたい仆の声て
何一つ変わらない言叶て
君を见つめている
悲しみを通り过ぎて、
优しさを抱き缔めたい。
何一つ変わらない心て
君を待ち続けた。
时が流れても、季节が回るても、
この场所て一人、仆はただよ、
そんなにかなだを
任せて梦见ている。
あふれ出す涙消えた、
降り続く雨になって、
何一つ変わらない思いを
君に伝えている。
仆がいなくても谁かが傍にいて、
君を爱している、
仆はそれでも 空に两手を
広げて梦见ている。
も一度回りあって、
始めから,始まっても、
何一つ変わらない瞳て
君に恋している
大好きな君の歌を歌いたい仆も声で
何一つ変わらない言叶て
君を见つめている
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