歌手:
Reol
专辑:
《極彩色》 作词 : takamatt
作曲 : takamatt
今宵も甘い罠 誘惑された狼が…
港映える月の明かり
浮きでた華奢なシルエット
孤独に慣れることはこれからも無いけれど
夜にしか生きれない女だから
瞳妖しく美しく
息潜めて時を待つの
運命の十字架を背負うのも構わない
遠い記憶の優しさ求め
闇に吠えた ルララ・ルララ
今宵も甘い罠誘惑された狼が
シーツの海に足をとられ
深い底へと沈んでいく
残酷な痕跡美しい薔薇に変えるわ
一度硝煙の香り纏えば
恋の二文字はもう 幻なの
クールの裏側の熱情
胸の火照りまるで火傷
二度と取り戻せない純潔も悲しみも
葬るレクイエムを静かに
口ずさんだ ルララ・ルララ
償うことなんてできないほど重ねた罪
いつの時代も 泣くのはそう
女だと言われてるけれど
涙に忍ばせた 毒を乾いた唇に
最期はせめて 甘い口づけ
情けだけ預け ビハインド・ザ・ナイト
ゲームのようなフィーリングで
スリルもたらすエクスタシー
狂い続けたその理由は
過去の自分を捨てるため
あの日抱かれたあの人の腕の温もり
今もこの胸焦がし続ける
今宵も甘い罠誘惑された狼が
シーツの海に足をとられ
深い底へと沈んでいく
残酷な痕跡美しい薔薇に変えるわ
一度硝煙の香り纏えば
もう帰る場所は無いの
償うことなんてできないほど重ねた罪
いつの時代も 泣くのはそう
女だと言われてるけれど
タナトスの隷(しもべ)が 再び目覚める時迄
儚い夢に微睡むため
朝霧纏い影に消えて行く