歌手:
やなぎなぎ
专辑:
《終わりの惑星のLove Song》空は青く大地は緑だったんだよ
海にはいろんな魚が泳いでいたんだ
夜には星が瞬いてた
大きなお腹をさすってきみは
我が子にそんな話を聞かせた
夏には花火と言うええとなんていうか…
蚊に刺されるのは今も同じだけれど
秋の紅葉は忘れられない
冬に降る雪はなにもかも染めて
別世界のよう 歩きにくいけど
「本当にこんな世界で生むのか」
何遍も僕はきみを諭した
ひとりじゃ生きれないけど
家族だったら大丈夫
だからあなたも想像してみて
夜明けを この星の
生まれるその時は痛みが伴うもの
だからあたしも生む
すべてに祝福が
信じる
信じてる