歌手:
やなぎなぎ
专辑:
《終わりの惑星のLove Song》きみを見てた
じっと見てた
そのきみに触れたい
間には透明な壁
悪い菌に満ちてる
誰とも触れあうことできない
昔は熱意のある研究者で
子供たちのため世界を治そうとした
もう自分にできることはないとよくきみは泣く
暇見つけ研究内容を聞いてみた
代わりに何かできないかと思って
でも僕の頭は痛くなるばかりで
何もわからない
何もしてやれない
でもありがとうときみは言ってくれたんだ笑顔で
?もう難しい話はなしで話そう?
それからのふたりはひたすら他愛ない
話をし続けた ガラス越しに
触れあうことなくても確かに触れあってたよ
笑って過ごした きみのさいごまで