歌手:
姿月あさと
专辑:
《Symphonic Album》一人きり膝を抱いて
化石になる時を待っているなら
傷ついた心のまま
子供のように声を上げて
泣きなよ
自分の強さにはぐれた日は
誰かの弱さを抱きしめたいから
目を閉じて丸くなれば
名前のない命のまま
眠れる
夢の中目を覚ませば
不思議なほど愛されてる
気がする
懐かしい掌感じながら
優しい言葉に耳を澄ます...今
子守歌と叫び声が
7つの夜を超えるよ
めぐり合えるぬくもりの
予感に震えて
罪と罰の東側に
空はバラ色宿して
マリアのような夜明けに
すべてを許すよ あ~
空っぽの揺りかごを
君のために静かに
揺らして...待とう