歌手:
竹内まりや
专辑:
《Quiet Life》
Don't disturb
闭ざされた ドアの中だけが
私になれる场所
ここで あなたが见せる优しさに
伪りはないけど
どうして こんなに寂しい
夜明けの足音 近づいてくると
何もかもまるでなかったように シャツを着る
爱しい背中 眺めるの
私より本当はもっと孤独な谁かが
あなたの归り 待ってるわ
すれ违う心の奥见透かしながら
ひとり残された部屋の窗の外
手を振る气もなくて
霞む摩天楼の彼方 天使が泪で覗き迂む
どうして 爱してるだけじゃ满たされなくなる
爱されるまでは
长过ぎる一日をもてあまし 彷徨えば
哀しいくらい 自由なの
街の灯が夕闇に点り始める顷に
あなたもきっと 感じてる
ほろ苦い昨夜のキスのその余韵を
どうして あなたじゃなきゃ驮目
声かける人は たくさんいるのに
できるなら 知り合う前の私に戻って
置いてきた梦 探したい
いつの日か 远い思い出だと笑い合える
そんな时がくるのかしら
明日さえ手探りで 生きるふたりにも
Till I hear you say you love me
Don't disturb.