歌手:
竹内まりや
专辑:
《Denim》
例えば梦の中で笑ってた
あなたからの电话で目觉めて
お互いに同じ梦 见てたなんてこと
不思议だけど 二人にはよくあるの
邻り合わせたカフェで读んでた
ノベルが同じだったあなたと
こんなふうに 恋に落ちる
运命(さだめ)だったこと
ずっと前に决められてる气がした
Ah, 素敌な偶然 私に起きるのは
Ah, あなたと出逢った日からの
シンクロニシティ
例えば听きたかったあの歌
ふとつけたラジオから流れて
スキャットで追いかける あなたのその声
デジャヴのような ときめきを觉えるの
4度目のデイトした夜更けに
心からほしかった言叶を
“大好き”と二人とも 同时に言った
重なり合う胸の音と くちびる
Ah, 私がひらめき 感じるタイミング
Ah, いつでもあなたと一绪ね
シンクロニシティ
ちがう场所で 同じ月を见上げる时も
空を超えてリンクするの 热い想いは
Ah, すべてが必然なんだと 教えてるの
Ah, あなたと引き合う气持ちは
シンクロニシティ シンクロニシティ