歌手:
折笠富美子
专辑:
《Lune》
踊る鱼たち 银の鳞眩しいほど
少し慌てたよう 私を迎えてくれる
この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ ガラスにあの人
怀かしい面影もいまではもう幻
何も变わらない空间 真昼の海底みたい
ちょっと不安だった 远く过ぎた日を振り返るの
甘い记忆闭じ迂めたアクアリウム
几千の泡が想い出を映そうとも
新しい恋にはじかれて敢えなく消えて行くよ
溶ける鱼たち 胸の鼓动闻こえてるの?
重ねあう手と手 私を祝福してる
この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの顷の私
怀かしい面影もいまではもう幻
谁もひとつくらい心に 秘めた想い出がある
素敌な恋をしていまの私が选んだのは
世界一の素敌なあなたでしょう
几千の泡が新しい时间(とき)映す
とめどなく热く溢れ出る想いに目眩(めまい)しそう
はしゃぐ鱼たち 私のことうわさしてる
远いあの人もどこかでしあわせならいい
优しさに包まれて 失くした恋さえ笑颜で想える
あなたへの爱しさにこのまま溺れていい
溶ける鱼たち 胸の鼓动闻こえてるの?
重ねあう手と手 私を祝福してる
この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの顷の私
怀かしい面影もいまではもう幻