歌手:
折笠富美子
专辑:
《Flower》いつしか やり切れない想いを
時のいたずらのせいにして
止まらない こぼれつづける涙
君へとつながる微かな赤い糸
断ち切った
刹那に舞い散ってゆくサクラ
愛しくてしかたなかった
レンズ越し教えてくれた風景が
悲しすぎるほど胸を打つけれど
これ以上ずっと手を握ってたら
君は歩みを忘れてしまうよ
あたしを嫌いになれたとしたら
君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな
Catastrophe 笑顔で演じた
いつから 間違ってしまったの
気づかぬフリで目を伏せてた
柔らかく 君の温かな声
守りたいものを壊してる孤独が
痛いから
切ない笑顔 下手なサクラ色
愛しくてたまらなかった
うたかたに教えてくれた淋しさが
美しいほど胸をしめつけた
これ以上ずっと手を振っていたら
君は歩みを忘れてしまうよ
あたしを嫌いになれたとしたら
君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな
Catastrophe 笑顔で演じた