歌手:
竹仲絵里
专辑:
《garden》气づけば仆ら 几つもの驿を通り过ぎて来た
移ろいでいく 景色に户惑いながら 驱け拔けた
悲しみは伝染するから
笑っていたよ 迷いもがきながら
この扉の向こう侧に 新しい朝を 信じてた
ひとりで生きていけることが
强さだと思っていたあの顷
“闻いて欲しい”と呼び出され
强い君が见せた泪
结局答えは出せなかったけど
ホントは凄く嬉しかったんだ
目に沁みる朝日の中
肩を组み合った歌が 听こえるよ
どんなに辛い夜だって
越えた足迹は ひとつじゃない
そうさ仆らは ひとりきりで
强くなる必要なんてないさ
梦を渡る桥の前で足がすくんでしまっても
仆ら始まりの日に誓ったんだ
君に出逢えて良かったよ
形无いものを 信じられた
ボ一ルを梦中で追いかける
少年の瞳のように
あの顷の幼い仆に
今なら言えることがある
そうさ仆らは ひとりきりで
强くなる必要なんてないさ