歌手:
中村舞子
专辑:
《7→9》End Roll
中村舞子
twilight
雲間から差す光
夕暮れの部屋に
sweet pain
置き忘れていた指輪
そっとはめるの
ずっと 追いかけてきた
背中見えなくなっていくの
夜に溶けてしまうよ
あなたの幻影(すがた)も
あなたを想うほど
明日が見えなくなった
(one summer love)
臆病な私に 差しだす大きな手も
いつか遠く消えていってしまうの?
you said
“望んだらきっとまた逢えるはずだから”
close your eyes
この声が届くまで 歌い続けるよ
ずっと撮り続けてきた
フィルム 尽きてしまったの
二度と写すことのない
ふたりのEnding Roll
あなたを想うほど
明日が見えなくなった
(one summer love)
わたしを呼ぶ声も
すぐに恋しくなるの
夏の雨が降るたびに
思い出すわ
Nobody knows the way I've loved you baby
cause I do, cause I do…
No matter how much time goes by
I'll lovin' you every time…
“このまま連れて帰りたい”
あなたの最後の台詞
それでも 涙で手を離した
あなたを想うほど
あなたが見えなくなった
(my summer love)
通り雨の中
初めて交わしたKissも
(I just remember you)
あどけない寝顔も
その横顔も全部、そう全部…
あなたのすべてが
きっと恋しくなるの
夏の雨が降るたびに
思い出すわ
思い出すわ